シングル

GLAYの重い曲「棘」は歌詞と曲調でダークな世界を魅せる!?

GLAYが《re:birth》してから、「棘」は久々のヘビーナンバーだと感じる!歌詞も曲調もすごく激しくダークな雰囲気なんだけど、どこか哀愁漂う、不思議なイメージを抱かせるんです!「棘」は誰もが持つ心の「鍵」なんだと思います!ここではデコイチ的に歌詞や曲調から、「棘」のダークな世界観をお伝えしたいと思うよ(*^^*)
BELOVED

GLAYの【春を愛する人】!歌詞と音色で人を支える春歌だよ!

春はわくわくしませんか?新しいスタートの季節です!GLAYの曲も春にピッタリなものが多く、「新しい」「スタート」といったキーワードはもちろん「愛」「恋」といったことも連想させます! その春歌の中でも、デコイチがGLAYの”BEST OF 春”と思っているのが【春を愛する人】です!この歌詞と音色が人を支える力があるの!
シングル

GLAYの【あなたといきてゆく】の歌詞は命を表現し、ライブで聴くとより感動する!?

リリースされた新曲【あなたといきてゆく】!今年の5月のホールツアーで初披露と言っていました。歌詞を初めて聴いた時は「しっとりなラブバラードかな~」という印象を受けたけど、今ツアーで聴いていくうちに、この”あなた”の本当の意味が分かり、曲の世界が広がったよ。命の連鎖を歌詞で表現し、ライブで感動すること間違いなし。
THE FRUSTRATED

【ALL I WANT】の歌詞とリズムはGLAYのロックを強く彩る曲!?

GLAYのロックナンバーはオーソドックスなものから、ちょっと変わったものまで、けっこう多岐に渡っています。この曲は特にヘビーな音と自由奔放な歌詞によって、GLAYのロックを強く彩る曲だと感じます。イントロからラストまで、勢いがありますよ~!! 歌詞の意味はデコイチ的に不明なところもあります(笑)
pure soul

GLAYのロックの代表曲【誘惑】は歌詞がTERU泣かせ!? 

GLAYといったらこの曲!!そう答える人もけっこういるんじゃないかな~。リリース以来、ライブでも鉄板になった【誘惑】、GLAYのロックの代表曲として現在まで至ります。「タイトルと曲調が合ってない!」という声も聞いたことがありましたが、もはやそんなことは気にならないくらい、GLAYを押し上げた曲だと思っています。
WHITE ROAD

GLAYのバラード『つづれ織り』の歌詞と曲は、切ない愛の物語だった!!

GLAYのバラード曲【つづれ織り】は、メロディーこそ結ばれる愛を感じることができるが、歌詞を考えると、逆の意味を感じる、切ない愛の物語。メッセージ性の強いGLAYの中でも、とくに深い意味を感じるこの曲、デコイチ的な視点でこの曲の印象と感想を述べるよ~(*^-^*)
HEAVY GAUGE

GLAYの【HAPPINESS】!歌詞の意味は冬の叶わぬ愛だった!?

幸せって、一体なんだろう!?【HAPPINESS】は”幸せ”という意味だけど、その定義って実は曖昧だと思うの。その定義に対する疑問をGLAYは曲として見事に表現していると感じます!アルバム《HEAVY GAUGE》の4曲目に収録されていますが、その後、シングルとしてもリリースされ、すごく印象に残っています(#^^#)
ONE LOVE

GLAYの『君がみつめた海』は歌詞に想い出を描いた感動の曲だった!!

これは非常に思い入れが深い曲となります。2001年11月28日にリリースされた6枚目のアルバム《ONE LOVE》の14曲目に収録された曲です。歌詞の中の「君」はTAKUROの祖母なんです。 そして、まさかの日本赤十字「はたちの献血キャンペーン」CMソングにもなった曲なんです。 懐かしいぞ!
pure soul

GLAYの「SOUL LOVE」、歌詞は新たな旅立ちを意味する!

GLAYの【SOUL LOVE】は、【誘惑】との2枚同時リリースとして話題になりました!【誘惑】とは曲調が全く異なり、 ”ポップ”さが前面に出ている曲です。聴くとすごく明るくなるし、実際、わたくしも気分を変えたい時に聞き続けていますが、歌詞は、まさに”春”、新たな旅立ちを意味していると感じます。
シングル

GLAYの【HOWEVER】は歌詞の意味を思い浮かべて聴くと切ない・・・

【HOWEVER】はGLAYを代表する曲として、リリースされてから現在までも、衰えることなく、ライブでも演奏されています。ドラマでもタイアップされていたようです。”切ない愛”を唄っている曲ですが、音を聴くだけでなく、歌詞を手元に聴くと、より臨場感が味わえ、今でもよく聴きます!!
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