《HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2017 -Never Ending Supernova- in 足利市民会館 2017.5.4》 Part 4

GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2017 -Never Ending Supernova-

まさか一つのライブで4つも記録を書くとは…

グダグダだと感じてる人もいるかもしれません…ごめんなさい。。

しかし、思ったこと、感じたことを全部書きたくて・・・

説明はうまくありませんが、ライブでのGLAY のカッコよさを含め、この気持ちが少しでも多くの方に伝わればいいな~と思っています。

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いよいよ後半!

12曲目は、[あなたといきてゆく]

今夏、7月12日発売の14枚目のオリジナルアルバム《SUMMERDELICS》に収録される曲かと思いきや、公式サイトの情報では入っていませんでした。。

TAKURO流の楽曲で、出会いの奇跡を表現した曲だと感じます。

歌詞に「年が明けたら、結婚しよう」というような(うろ覚えでスミマセン)ところがあり、GLAYのストレートな想いが好きです(*^-^*)

13曲目は、[時計]

デコイチのイチオシのバラードです(*^-^*)

2013年の7月にリリースされたシングル[DARK RIVER]の3曲目に収録された曲です。

同年実施された函館のライブ《GLAY Special Live 2013 in HAKODATE『GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT VOL.1』》のエンディングで流れた印象が強いです。

時計の針の関係を人生の歩みとして、うまく表現してます!

こういう表現の仕方がGLAY だなっていつも感じます(^^♪

14曲目は、[XYZ]

これは6月に開催される[レッドブルエアレース2017千葉大会]のテーマソングです。

※ エアレースについてはこちらを参照してください。

レッドブルエアレース千葉2017

とても爽やかで勢いのある、まさにエアレースを感じる曲です!

ちなみに作詞作曲はTERU さんです。

サビは一定のコーラスが繰り返されているのですが、これは我々オーディエンスを巻き込んでの大合唱になりました(*^-^*)

TERUさんがまずは「練習しよう!」と(^◇^)

そして「練習させるのは優しすぎるか(笑)」

と、相変わらずユーモラスな雰囲気で、そういうところが好きです。

『Light On Month~』

デコイチはこう聴こえました!

未だ歌詞が分からず聴いたまま歌いましたので、間違ってる可能性大でございますが、許してください・・・

パートが二つあり、男女で分けて交互に練習したのですが、男の元気が全然足らないという(笑)

TERUさんは女パートを男に歌わせるという間違いもありましたが(笑)、回を重ねると声も大きくなり、男女のハモリもキレイに重なり、ジェット機のように爽やかに締まりました(^_-)-☆

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15曲目は、[CRAZY DANCE]

これは唯一、CD化されていない曲で、GLAY が函館でアマチュアのころ演奏していた曲です。

ライブでは1998年のpuresoul ツアーでやりしばらく間をあけ、ここ数年で急激にやる回数が増えています(笑)

曲の大部分は「crazy dance」をずーっと連呼しているだけの曲なのですが、速くて息つく暇も無いため、けっこう大変です、お互いに。。

BOOWYの[Oh My Beat]に通ずるものがあって、ライブに非常に適していると、デコイチはか感じます(*^-^*)

16曲目は、[誘惑]

もはやGLAYの代名詞的な曲の一つ!!

今回のライブでもやった[SOUL LOVE]との同時リリース曲です(*^-^*)

TOSHI さんのドラムから始まる瞬間、一気に会場の熱気が爆発!!

ライブで何度聴いても盛り上がれるのは、GLAYもファンも嬉しいですね(^^♪

17曲目は、[ピーク果てしなく ソウル限りなく]

2003年リリースのシングル[BEAUTIFUL  DREAMER]のカップリングです。

一時期、めっちゃやり過ぎた時があって、それ以来数年封印していたためか、けっこう新鮮に感じました(^◇^)

盛り上がるのはもちろん、手の横振りも激しく隣の方にぶつかってしまいます(ごめんなさい)・・・

そして本編ラスト、18曲目は [HEROES]

2015年5月にリリースされ、アニメ『 ダイヤのA』の主題歌になった曲です。

これはライブだからか、メンバーやTOSHIさんの呼吸が、最もピッタリかんじるんで感じるんですよね(*^-^*)

この曲、ラストを除くサビでテンポが変わるので、練習はかなり大変だったのではないかなと思います。

[JUSTICE FROM GUILTY]のBメロ入るときもテンポが一つ分早くなり、慣れるまで大変そうだな~ と・・・

その変調が意外とクセになり、またソロのHISASHIとTAKUROの噛み合わせが、さすがツインギターだなと感じます(*^-^*)4

ここまでで本編終了!

TERUさんから「最後の曲に~」 という言葉が出ると、会場の「え~っ!?」がお決まりで、毎度毎度、寂しくなりますね(/_;)

ここまで18曲やっているのですが、体感的には、まだ数曲なんですけど・・・

それだけ楽しんでいるってことですかね(^^♪

時間が過ぎるのが早すぎます・・・

ただ、まだまだ終わらないですよね~ライブは( ◠‿◠ )

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